もくじ
|
制御記述の書き方3
解析の種類は、直流解析:dc 、過渡解析:tran 、他 例の場合は端子a1とa2の電圧と電源vddに流れる電流を出力させます。 交流解析の場合はここで出力の種類を設定します。詳しくは交流解析のところで書きます。 ちなみに、
とすると、端子Aと端子Bの電位差を見ることができます。 さらに、各素子が消費する電力を見ることもできます。やったことはないのでよくわかりませんが、
とすると、指定した素子が消費している電力を見ることができるそうです。
解析の種類は、直流解析:dc 、過渡解析:tran 、他 例の場合に出てくるのは、先の結果出力と同じです。ただし、アスキー文字を使ったグラフで出てきます。 |