HSPICEの使い方

もくじ


制御記述の書き方2

☆交流解析
.ac 周波数の変化の方法 分割数 開始周波数 終了周波数 
(例 .ac lin 100 1.85meg 1.90meg )

周波数の変化の方法は
lin(直線的変化) dec(10nの形で変化) oct(2nの形で変化)の3つがあります。

例の場合は1.85MHz〜1.90MHzで直線的に100分割して周波数特性を調べよと言う意味です
交流解析では周波数を変数とするいろいろな解析(電圧・電流の実数・虚数部だけでなく群遅延なるものも出る)ができますがその出力の指定はここではなくて.printのところで行います。

☆初期値設定
.ic v(端子)=電圧  (例 .ic v(a1)=1 v(a2)=0.2 ・・・)
(ここはいくつでも設定できます。)

初期値設定は、過渡解析において解析開始時(t=0)のときの端子の電圧を決めるための設定です。端子ごとに値を決められます。例の場合は端子a1の電圧の初期値を1Vにせよ・・・という意味になります。


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